定番のまがまがです。
3本めの江の刀が実装になりました。
またコモン藤四郎4口の近侍曲が追加、さらに玉のドロップ数等、仕様に調整が入りました。
この記事の内容
イベント概要
イベント期間:
2019年9月24日~10月8日12:59まで
終了は、画像では12時59分となっていますが、メンテナンス開始までです。
メンテ開始が変更になった場合、イベントの終了時間も変動します。
前日夜ごろに公式がメンテ予告をツイートしますので、ギリギリまで粘るつもりなら終了時間の確認を忘れないようにしましょう。
報酬
桑名江が実装です。10万玉報酬です。
7万報酬に豊前、5万玉報酬に篭手切と江の刀でかためてきました。
篭手切は前回3万報酬でしたが5万に増え、1万報酬に入っていた鍛刀可能でイベント報酬にする理由の皆無なレア短刀はなくなりました。
また、修行道具が2セット手に入りますが64000でよかった2つめの手紙が80000に引き上げられています。
玉のドロップ数を増やしたぶん、道中の報酬の主なところをすこし引き上げたといったところでしょうか。
仕様変更
課金アイテムはいつもどおりですが、いくつか、仕様の調整が入りました。
新/調整要素
- 怪火札の効果が敵札のドロップにも適用
- 敵札3・4枚めから入手できる玉の増量
- レア敵札脇差の追加(経験値・入手玉数アップ)
以上の3点です。
札の3枚め4枚めでのドロップ増量は、強い本丸には嬉しいでしょうがそこそこしか戦力がないと3枚め4枚めの敵札は敗北のことも多いので恩恵の度合いは今ひとつ。
また、脇差札は1枚しかないため、引ける可能性も低いのであくまでボーナス。
一番効果があるのは怪火札の敵札への適用でしょう。
怪火札が出たのにそのあと敵札ばかりでぜんぜん意味がないということがなくなります。
また、公式のアナウンスはありませんが、各難易度の札数が地味に3枚減って37枚になっています。落とし穴がサイレント削除され、罠札はそれぞれ1枚になってこれで合計4枚減、そこに脇差が追加で都合3枚減となりました。
母数が減ったことで玉札のゲット率は上がりますが、敵札のヒット率も上がります。敵の3枚め4枚めを引くくらいなら罠を踏んだほうがましですがそのましなほうの選択肢が減ってしまいました。
ノルマ
桑名江確保ノルマ
イベントはおおよそ2週間、14日です。
10万玉/14日=約7150玉
およそ1日7000~7500玉目安で集めていけば桑名が手に入ります。
超難1周の平均をおよそ500~600玉程度として、1日12~15周程度。
自然回復ぶんが1日6周ですので、1日6枚小判補充して消化するのをノルマにして、抽選運が悪くて玉の合計数が伸び悩むようなら週末など時間のある時に多めに回るなど調整していくといいでしょう。
10倍調査道具もありますので、課金をいとわないならかなり楽に進めていけます。
課金する場合のノルマ
課金前提で玉を集めていくなら、とくに難しくはありません。今回から敵にも怪火が効きますので早めに怪火が入ればだいぶ稼げます。
通常の調査道具の場合は玉が3倍になりますが、7000をさらに3で割って、道具なし換算で1日2300玉。4~5周程度です。
調査道具を使う場合、札は使われません。自然回復ぶんは消化するのであればまず6周で3000玉、残り2000玉を課金道具を使って1日1~2周でカバー可能。
10倍道具は1日に1つしか購入できませんが毎日1つ購入して超難に1回いけば5000から7000玉になります。入手玉には幅があるので道具1つでクリアできなかった場合は手形を1~2枚、もしくは2~3日ごとに3倍道具を1つ買って調整すれば問題なく届きます。
修行道具確保ノルマ
桑名江はどうでもいいが修行道具はほしい、という場合。
2つめの手紙が80000玉です。
1日約5700玉。
1日9周程度、自然回復ぶん+3枚といったところです。
修行道具1セットまででいい場合は39000玉ですので1日あたりのノルマ2780玉。
自然回復ぶんを淡々と消化すれば余裕、毎日1枚程度は捨てても届く計算です。
その他の仕様
- 近侍曲4曲追加 乱・五虎退・包丁・薬研
- イベント任務なし
- 課金アイテムあり(玉3倍or10倍+楽器1確定+撤退敗北ペナルティなし)
- ゲーム中断時、24時間以内であれば再ログイン時に続きをプレイすることが可能。
- 中断後の再開時、中断状態の破棄を選択可能(破棄すると途中帰城した扱いになる)
イベント攻略
遊び方
一周すれば理解できますが、ざっくりと。
- 1プレイごとに「通行手形」を1消費(調査道具使用時は調査道具を代用として消費)
- 通行手形は午前/午後5時に3枚ずつ補充
- 1枚300小判で追加の通行手形を購入可能
- 札の購入は1回あたり1~3枚、購入制限はナシ
- 難易度は易~超難 ただし最初から好きな難易度を選んでプレイ可能
- マップは一本道
- 1マス進むごとに札を引き、引いた札の効果が発揮される
- 1マスごとに進む/帰城を選択
- 帰城した時点で所持していた玉の入手が確定する
- 入手した玉の合計で褒章が手に入る
- 褒章は、玉が一定数になるごとに自動的に受取箱に入る
- 敵札を引くと戦闘 同じ札を引くほど敵が強くなる(最大4)
- 戦闘に負ける/隊長が重傷になると強制帰城 玉はおよそ1/4に減らされ、楽器はすべて没収される。
- 自主的に帰城した場合、玉はすべて確保。楽器は没収。
- 課金アイテムの使用中は途中帰城のデメリットはすべて免除される
- 隊長は、敵の遠戦・複数攻撃での巻き込まれを除いて、ほかの刀剣がすべて落とされるまで攻撃を受けない
- 刀装・傷は帰城すると完全復活
- 敵札での戦闘で笛・琴・三味線がドロップ。太鼓・鈴はボスからのドロップ
- 刀剣のドロップはナシ
重要なのは、引き際を間違えないこと。
順調に進んでいるぶんには問題ありませんので、敵札を重ねて引いてしまった時だけ進退判断の必要性が出てきます。
残り人数とマップの残りマスをてんびんにかけて進むか引くか決めましょう。
課金アイテム
課金アイテムは2種類あります。
調査道具
- 必ず楽器が1つ手に入る
- 途中帰城・強制帰城になっても玉が減らない
- 獲得玉が3倍になる
1日1つまで120円。2つめからは180円で購入可能です。10こセット1500円での販売もあり。
1日120円出せば手形3枚ぶんになりますのでがっつり課金はしなくても1日1つ課金してノルマをすこし楽にするという遊び方もできます。
特別調査道具
- つづらがちょっと豪華
- 必ず楽器が1つ手に入る
- 途中帰城・強制帰城になっても玉が減らない
- 獲得玉が10倍になる
1日1つ限定、1つ720円と3倍道具4つぶんの値段ですが1つ使えば10周ぶんの玉が集まるのはやはり魅力です。周回にさくリソースがない場合には大いに役にたってくれるでしょう。
マップ
マップは全4種。
任意の難易度から開始できます。
難易度が低いほど入手できる玉も少なくなりますので、手形が有限ということもありますし、玉がほしい場合は超難一択。
超難では歯が立たないという場合は1つずつ下へ。
楽器も、難易度が高いほうが抽選率が高くなっているので、極力強いところを周回しましょう。
大丈夫、死んでも刀装が全部吹っ飛んでも、帰城すれば全部なかったことになります。
易
マス数:15+ボス
札37枚:玉20・敵13(脇差1・短刀・打刀・太刀各4)・怪火2・罠札1枚ずつ
敵撃破で入手できる玉 敵1枚め15/2枚め17/3枚め18/4枚め23 ボス70
1周玉100~150程度
普
マス数:15+ボス
札37枚:玉20・敵13(脇差1・打刀・太刀・槍各4)・怪火2・罠札1枚ずつ
敵撃破で入手できる玉 敵1枚め15/2枚め17/3枚め20/4枚め23 ボス100
1周玉200前後程度
難
マス数:15+ボス
札37枚:玉20・敵13(脇差1・打刀・太刀・槍各4)・怪火2・罠札1枚ずつ
敵撃破で入手できる玉 敵1枚め25/2枚め28/3枚め33/4枚め ボス150
1周玉200-250程度
超難
マス数:15+ボス
札37枚:玉20・敵13(脇差1・打刀・太刀・槍各4)・怪火2・罠札1枚ずつ
敵撃破で入手できる玉 敵1枚め30/2枚め33/3枚め40/4枚め50 ボス300
1周玉500~650程度
札
玉
この札に書いてある数の玉が手に入ります。
怪火が1枚出ていると倍、2枚出ていると4倍もらえます。
敵
短刀・打刀・太刀・槍・薙刀・脇差の6種。
易では下から3種、普・難はまんなか3種、超難は太刀から上3種+脇差が出ます。
2枚め3枚めと増えるごとに敵が強くなります。(脇差は1枚のみ)
槍・太刀を引いてしまったら、2枚めからは確実に、1枚めでもレベルや運次第で1人は落とされると思ったほうがいいかもしれません。
超難には出ませんが、打刀にもあたりどころが悪ければ落とされますし、薙刀は刀装をざくっと削っていっていやらしいです。
それを避けたい場合は大阪城などのように遠戦重視の編成にして強い個体を偶然落とせるのをお祈りすることになります。
とはいえ、刀装を落とされてしまうとなんの意味もありませんので、一概に遠戦イズベストとも言い切れません。
以前は同じ敵の4枚めを引くと強制帰城でしたが、調整が入って今は4枚めも戦闘となります。
あくまで自軍に地力があればですが、生き残ることも可能です。
毒矢
隊員が1~2人、ダメージを受けます。
超難で固定ダメージ8
以前はこれを引くと当たったメンバーが即戦線離脱といういやらしい札でしたが、現在はかすり傷レベル。
もともとが重傷寸前で8あたったら死ぬ、というような状況でもない限り、まったくこわくない札です。
焙烙玉
メンバー数人から刀装を剥がして吹っ飛ばす札。
超難では刀装を合計4つ、ランダムに吹き飛ばします。
同じ刀剣男士から複数剥ぎ取られることもあります。
あたらなければいいとはいえ、敵が強いため、丸裸にされると落とされる危険性が高くなります。
怪火
このイベントで、ある意味一番重要な札。
1枚で以後玉が2倍、2枚引くと玉が4倍になります。
初期は2枚めが出ると怪火効果が終了という残念な札でしたが、現在では重ねがけに変更されています。
引き際はいつか
負けて強制帰城になると玉ががっつり減らされるため、まがまがは引き際の判断が肝心になります。
編成とそこまでに引いている札にもよりますが、
- 敵相手に苦戦した(もう1枚引いたらさらに苦戦する)時
- 自軍を4枚落とされた時
- 落とされているのが3枚以下でも残りメンバーが全員中傷・刀装なしの時
こういう時はやはり進撃しないで帰城したほうがいいでしょう。
勝てないとアウトです。
残っているメンツで2巡で敵を何体倒せるか考えて、足りないと思ったら帰りましょう。
ボスはボーナスキャラで弱いので、次に敵札を引いたらやばいという時でも眼の前がボスなら、メンツとその時点でどの程度やられているかにもよりますが、3枚残っていればほぼ勝てるでしょう。
そのほか、あと1、2マスでボス、ハズレを1枚引かないですめば+300玉確定、などといった場面では十分博打を打つ価値はあるので、この限りではありません。
楽器目的に周回する場合
玉報奨ではなく近侍曲のために楽器がほしいという場合、周回のポイントは少し変わってきます。
課金しない前提の場合、楽器集めの絶対条件は、マップ完走です。
途中帰城すると、強制自主に関わらず楽器はすべて没収されてしまいます。
また、楽器はごくわずか玉集め報酬で与えられる以外はすべてドロップ頼み、そして太鼓と鈴はボスマス限定ドロップです。
敵札は、同じ種類を多く引くほどドロップ率があがります。
つまり、なるべく多く敵札を引いた上でボスマスまで踏破するのが理想ということになります。
難易度が高いほうがドロップ率は高いわけですが、どんなに道中で楽器を集めてもボスマスまで到達できないのでは、意味がありません。
したがって、超難の周回に苦労する場合は、運よくボスまでたどりつけることを祈りながらゾンビアタックを繰り返すより、難をガン回ししたほうが安定して楽器を集められるということになります。
手持ちの戦力と相談して、むりはせずに安定周回できる難易度を攻めましょう。
楽器交換
戦闘時には確率で楽器が落ちます。
集めると近侍曲に交換できます。
近侍曲の交換は
景趣の画面から。
設定・入手の下に「楽曲入手」のタブがあります。
キャラを選べばそれぞれの曲に必要な楽器の数が出てきます。
BGMも一時的に近侍曲に変わるので買う前に確認もできます。
楽器のドロップ率は呆れるほど低いので、毎日数百戦レベルで重周回する廃本丸以外は楽器は常に足りないと思ったほうがいいでしょう。
深く考えずに上から順番に交換しようとすると本命のぶんがなくなります。
交換は計画的に。
近侍曲の設定方法
近侍曲の設定は、「目録」一番下の「設定」から。
「楽曲」という項目が、とてもそうは見えませんが近侍曲の設定のことです。
これを「入」にしておくと、曲のある刀剣男士を近侍にした時にBGMが変わる仕組みです。
楽器はイベント後も削除されず、持ち越しで持ち物に入ります。
持てるのは最大999まで。
笛・琴・三味線が通常戦闘でドロップするようになりましたので、小判に余裕があるようなら鈴と太鼓集めのついでに易などを高速周回して楽器を多めに集めておくのもありかもしれません。
レベリングとしてのまがまがの里
このイベントでは、敵の強さは超難で7面程度、かなり強く設定されています。
敵札1枚めでも、レベルと刀種によっては極刀剣でもあっさり落とされます。
また、罠札の焙烙玉が吹っ飛ばす刀装の数がえげつなく多いので、部隊メンバーのほとんどが丸裸、ということもたびたび起こります。
これはつまり、
よほど自軍全体が強くない限り、どんな構成でいっても壊滅寸前にされて撤退を余儀なくされる/敗北する可能性がある
すなわち
鉄板編成がない
ということです。(高レベル極刀剣部隊を除く)
であれば、どんな刀剣を編成するのも自由です。
このイベントでは刀装のロストはなく、刀剣の傷も帰城すれば回復します。
ボスでの刀剣ドロップもありませんから、楽器さえ諦めれば途中帰城にさしてデメリットはありません。楽器はそもそもドロップ率が限りなく低く、一周で1つ手に入れば御の字ですからそもそもロストする楽器を持っていないこともざらです。
小判以外いっさいの出費なしに、いくらでもレベリングができるということになります。
- 敵札は引くもの
- 3枚め4枚めを引くのは珍しくない
- たまに負けるので事故と諦める
- 自軍が3枚から4枚落とされたら帰城
- 途中帰城する時は楽器は諦める(どうせ進んでも敗北するから楽器はロストする)
この心がけで周回すれば、(小判は多少かさみますが)(途中帰城が多い場合、玉がなかなか集まらないところは別問題として)ほぼどんな構成でもレベリングは可能です。
とくに隊長は、ほかの刀が全滅しない限りほとんど攻撃を受けないので(遠戦と大太刀・薙刀等の複数攻撃刀の攻撃の巻き添えのみ)、超難であっても20台30台でも問題なく連れていけます。
ただし、敵札の引きが悪ければ事故ります。その時は諦めるか、事故を減らしたい場合はあまりレベルの低すぎる刀を連れていくのは諦めましょう。
攻略編成
上にも書いたように、このイベントは非常に運要素が強く、どんな編成でも完走できる可能性があり、どんな編成でも壊滅する可能性があります。
部隊に入れておくといい刀種
鉄板編成がないとはいっても、いれば周回の安定度が増す刀種はあります。
- 大太刀
- 高レベル薙刀
具体的には、複数攻撃のできるこの2種。
大太刀の強さは以前から知られていますし、薙刀も、高レベルでかつ相手札が1~2枚めであれば一掃できるようです。
1本だけを頼りに周回していると、同じ敵札を複数回引いてその刀が落とされてしまうとあとがつらくなるので、2本ほど入れて、残り4枠を育成枠にする(大太刀・薙刀じたいが育成枠なら育成枠を増やす)といいでしょう。
とくに薙刀を入れる場合、高機動に調整しておくと自軍の被害は減りますが誉泥棒になって他のメンバーに疲労がつきやすくなります。
幼稚園ができるほどぬるい狩場ではありませんので、撃ち漏らしを掃討しづらくなる赤疲労周回はやめておくほうが無難です。
仕様変更で疲労度によるコンディションの変化が1戦ごとに確認できるようになりましたので、疲労のついた刀がいたら無理はせずに帰城を検討しましょう。
疲労がついたら疲労抜きに30分程度放置する、あるいは疲労のついた刀剣はどんどんリフレッシュずみの刀と入れ替えて行くなど、疲労管理は忘れずに。
繰り返しますが、負けなければ、途中帰城すれば玉は無傷です。
せっせとレベリングをして、ついでに玉集めをする気持ちで周回するのも精神衛生には悪くないと思います。
編成にあまり向かない刀種
どんな刀でも編成することは可能ですが、やや向かないのは、装備できる刀装の少ない刀種。
つまり短刀、とくに、極になっていない短刀です。
刀装を1つ落とされるとそれだけでまっぱになる上に本体HPも低いので、死にやすく、周回が安定しにくくなります。
入れるなら隊長枠だけにするなど、あまり数は入れないほうがいいでしょう。
また、極短刀も槍にかなり弱いので短刀ばかりで部隊を組んでいると次々落とされて撤退を余儀なくされる、などということも起こりやすくなるかもしれません。
安定周回編成
どんな編成であっても槍や薙刀の3枚め4枚めを引けばずたぼろになりますが、なるべく安定した周回編成を求めるのであれば、
極6本
あるいは
極4~5本+薙刀・大太刀
の部隊が比較的安定します。
育成刀(隊長)1+極5も安定周回を狙いつつ育成も可能な編成です。
極刀剣は、比較的生存が多くてタフな打刀、やややわいものの敵の攻撃をはじくことのできる極脇差、修行に出しているなら複数攻撃のできる極大太刀をメインにするほうが、とくに槍にはあっという間に即死させられる極短刀をメインにするより安定するでしょう。
ただし、極大太刀も、生存は高いですが低レベル時はそのぶん柔らかく、刀装貫通されると驚くほど簡単に中傷重傷になりますので(分母が大きいので重症になった時のHPがHP満タンの短刀より多いこともあるため、いちがいに重症=やばいとも限りませんが)隊長に置く・硬めの厚い刀装をつけるなど、防御面での対策を忘れずに。
また、極刀剣のうち脇差は敵の攻撃をはじく(通称パリィ)、打刀は遠戦から味方を「かばう」が確率で発生します。
どちらも自分+上下にいる2本に対して発生しますので、編成はこれらを入れ子にしておくとかばう+パリィで自軍の損耗がおさえやすくなります。
また、脇差と打刀は同じ部隊にいると打刀のターンに二刀開眼が発生しますので、さらにお得です。
どちらかを1本でも入れるのであれば、他方も1本は入れておきましょう。