手伝い札の増やし方

手入れや鍛刀を一瞬で終わらせることのできるアイテム、手伝い札。

イベントは期間が限られているために、手入れや鍛刀が完了するまで待っているわけにいきません。

都度使っていると、手伝い札はあっというまに数百枚溶けていきます。

手伝い札が足りなくてイベントを思うように周回できなかった人も多いでしょう。

ふだんから意識して集めておかないと、手伝い札はなかなかたまりません。

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手伝い札の入手方法

依頼札が足りなければ2-4や4-1、4-4などを周回していればいくらでも増やせるのですが、手伝い札はそうはいきません。

手伝い札は、マップでは入手できないのです。

手伝い札を手に入れる方法は任務と遠征だけです。

手伝い札が手に入る任務

  • 敵部隊を10回撃破 ※廃止
  • 検非違使に勝利せよ ※廃止
  • 検非違使を5回撃破 ※廃止
  • 刀剣の維持管理(手入れ5回) ※廃止
  • 「鍛刀」追加命令(鍛刀合計3回) ※廃止
  • 刀剣の「連結」強化(連結2回) ※廃止
  • 「遠征」に3回派遣
  • 「演練」に3回挑め
  • 「刀解」を1回実施
  • 「錬結」を1回実施

検非違使戦は、検非違使が100%出るわけではないことと、検非違使を出してしまったマップは周回が難しくなること、刀装貫通でダメージを受けて手入れが必要になってしまうリスクを天秤にかけて、挑むかどうか決めましょう。

6-2をらくらくクリアできる短刀・脇差部隊がいるのであれば6-2で検非違使狩りをする、あるいは極が6口以上いるのであれば極のみの舞台で4-3を周回するのが現状最も楽に検非違使に勝てます。
4-3は砥石以外の資源3種が各65と、難易度に対してかなり多く入手できるのでおすすめです。ただし特部隊では苦戦しますので、どうしても特部隊で検非違使とガチをやりたい場合以外は極6でいきましょう。

手伝い札が手に入る遠征

  • B4:天下泰平(打刀・太刀各1以上 合計Lv100)2時間半
  • C2:反旗を翻した原因(大太刀1 合計Lv120)3時間
  • C4:天下布武(合計Lv140)8時間
  • D3:甲相駿三国同盟(合計Lv200)12時間 ※2枚
  • E1:鎌倉防衛戦(合計Lv240)12時間 ※2枚
  • E2:元寇防塁(槍1 3人以上必須 合計Lv260)18時間 ※2枚

D3・E1・E2は手伝い札が2枚手に入ります。

12時間以上かかりますので大成功にならないリスクを考えればB4・C2・C4の3遠征を回し続けるほうが期待値は高くなります。

大成功前提であれば、8時間で1枚のC4よりも12時間で2枚のD3・E1が資源も多めに手に入ります。

ただし、12時間の遠征で、確実に帰還のタイミングでゲームを起動できるわけではないので、1日に2周回せるかどうかは微妙なところ。
1周しか回せないのであれば、8時間遠征を2回回すのとあまりかわりません。

遠征を大成功させる方法

遠征では、札と小判は遠征が大成功した時のみ、手に入ります。
遠征の条件を満たしただけでは確実に大成功にはなりません。

では、確実に遠征を大成功させる方法はあるのか。

結論からいうと、ほぼ確実に、であれば、あります。

大成功率はcond値%であろうということが検証の結果、推測されています。
つまり、全員がcond値100で遠征に出れば、100%大成功する、ということです。
現在のところ、cond値100で出した遠征が大成功しなかった、という検証結果は出ていません。

また、経験上、cond値平均94で出した遠征までは、ほぼ確実に大成功します。

cond値は遠征1回で-3されますので、つまり、

  1. 遠征に出す刀を1-1桜づけでcond値100にする
  2. 遠征に3回出す
  3. 3回めから帰ってきたら1-1を一周させる

この手順で、ごくまれなイレギュラーを除いて常に遠征を大成功させることができるということです。

確実に札や小判を手に入れるためにも、遠征前の桜づけは忘れないようにしましょう。

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