遠征を活用しよう

遠征の活用こそが、安定した本丸経営の要となります。

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本丸、潤っていますか

ゲーム画面上部に表示されている、4種の資材。

艦これと違って、出撃時に消費しないがゆえに、刀剣乱舞では軽視されがちです。

また、鍛刀ごとに消費する依頼札や、鍛刀や手入れを一瞬で終わらせる手伝い札は、意識しないとなかなか増えません。気楽にばんばん使っているとあっという間に底をつきます。

未入手のレア太刀を鍛刀で出そうとして依頼札がいつも1ケタだとか、

刀装を作っては壊し作っては壊しで資材がいつも3ケタから4ケタをうろうろしているとか、

小判がたまったら景趣を買って、手持ち小判はいつも3ケタとか、

そんなことに陥っていませんか。

手伝い札がなければ期間限定鍛刀があっても1本ごとに規定の時間を待たないといけませんし、イベントやドロップ目当てのマップをどんなに周回したくても、手入れが終わるまで数時間から時には100時間近く、待たなくてはいけなくなります。

小判は、手形タイプのイベントを追加出撃するために必要です。

依頼札がなくては鍛刀はできません。

そして4種の資材は手入れをするにも鍛刀するにも、刀装を作るのにも必須です。

どれも潤沢に持っていますか?

これらのアイテムは、遠征を使うと効率よく増やすことができます。

とくに手伝い札は、遠征以外での確実な入手手段が一切ありません。

備えあれば憂いなしといいます。

使いたい時に使いたいだけ資材や札を使えるように、平素から遠征は活用しておきましょう。

遠征は重要な収入源

遠征を、日課を消化するためだけのものと考えている審神者は案外と多いようです。

デイリークエストの消化に興味がないから遠征に出さないという本丸もあるでしょう。

また、誰それは第2部隊隊長なの、とか、毎度メンバーを入れ替えるのが面倒なのか二次創作に毒されているのか、第2部隊はこのマップに出すメンバー、第3部隊はこのマップでレベリングをするための部隊、など、第4部隊までそれぞれ別の出撃先を想定したメンバーを編成してあって、遠征に出せる部隊の余裕なんかない、と考えている審神者にも時おり出会います。

プリセット機能がありませんので面倒なのはわかりますし、二次創作では第2部隊は別の地域に出動していたりもしますが、

ゲームでは、連隊戦時を除き、一度に出撃できる部隊は1つです。

編成を覚えておけないならメモをとるなりスクショを残すなりして、使いもしないでただキャラを並べてあるだけでなんの役にも立っていない第2~第4部隊は即刻解体し、遠征用部隊に再編成しましょう。

大丈夫です、レベリングさえ進めば遠征用部隊だって堀兼やあんみつや燭へしや黒田組や虎徹3兄弟や三条や来派で固めた部隊が組めます。そちらでロマンを追いましょう。

あるいは、ただ出しておけばいいと考えて、編成も変えず、桜づけもせずに、帰ってきたらそのまま一瞬の休憩もなくまた送り出して、常に第2部隊以下は赤疲労というひどいブラック本丸の話も聞きます。

それでは遠征もめったに大成功はしないでしょうし、札も小判も手に入らない、遠征なんか時間がかかるばかりでろくに資材も増えないしやる価値がない、と思ってしまうのも無理はありません。

結果、イベントがくるたびに「依頼札ないよ!」「手伝い札10枚しかないのに( ;∀;)ひどいよ」「こないだ景趣に全部小判使っちゃって残ってないよ゚゚・(つД`)・゚・」等、嘆いたり、絶望したり、公式アカウントあてに「足りないんですけど?!」と逆ギレのリプライを送っている姿などをよく見かけます。

まず最初に、遠征とは何か、を把握しておきましょう。

どこそこの時代にいって何をしてこい、などというフレーバーテキストはどうでもいいことで、重要なのは、

遠征とは、部隊をお使いに出すことによって資源や札などを入手する手段である

というところです。

艦これとちがって、派遣に資材は必要としません。

つまり、持って帰ってきたぶんは丸儲けです。

さらに、「大成功」という状態になると、入手資源が1.5倍になり、かつ、遠征によって小判や札といったおまけがついてきます。

出してもまったく損をしない、むしろ出さないとそのぶんの収入を捨てているも同然という、出さないほうが損なシステムです。

積極的に活用しましょう。

遠征に出せる部隊

本丸で表示される刀剣、近侍を部隊長とする第1部隊は、遠征に出すことができません。

遠征に出せるのは、第2部隊以下の控え部隊です。

第4部隊まである部隊は、最初は第1部隊しか編成できません。

一定の条件を満たすことで、第2部隊以下が編成できるようになります。

※遠征は、出陣先を1面2面、マップを1-x、2-xと呼んでいるため、当サイトではまぎらわらしくないようA-x~E-xと呼びます。

部隊の解放条件

第2部隊以降の解放条件は、以下のようになっています。

  • 第2部隊:任務「6体編成の部隊編成」達成
  • 第3部隊:任務「江戸(大江戸冬の陣)を攻略せよ」達成(2-4クリア)
  • 第4部隊:任務「遠征上級」達成(遠征D4クリア)

いずれも通常任務の報酬です。

任務の報酬欄には表示されていませんが、報酬には入ってくるので、条件を満たしたら「任務」→「通常」から達成済みになっている任務を選んで報酬を受け取りましょう。

第3部隊の2-4クリアまでは、ふつうにゲームを進めて、任務報酬を受け取ることさえ忘れなければ簡単に達成可能です。

ややネックになるのが第4部隊の遠征D4クリア。

遠征先は、1つクリアするごとに次の遠征先が開放されるシステムです。

成功条件が明示されていますので、それに従って遠征部隊を組んで開放を進めていきましょう。

刀種の指定がされていることもありますが、重要なのは第4部隊を開放することであって、全遠征を踏破することではありません。

極端なことをいえばE-xの遠征は遠征時間も長く、報酬も時間効率で考えるととても低い、どうでもいい遠征なので、資源が潤沢になってきてカンスト刀剣も増え、ほかにすることがなくなってから出すくらいでかまいません。

そのため、やや手に入りにくい刀種で必要になるのはC2に必要になる大太刀1。
大太刀は1本あると何かと便利なため、初期の鍛刀はまず大太刀を狙っていくのがいいでしょう。ハズレで太刀も揃います。

D4じたいのクリア条件は部隊の合計Lvのみ。220です。

37が4口、36が2口いれば達成可能です。

その手前のD3/12時間がちょっと長くてめんどくさいですが、こちらも合計レベル200のみが条件。200も220も大差ありませんし、大成功でD2は小判中、D3は手伝い札が2枚きます。

D4がクリアできるだけの刀剣が揃うのを待ってから、桜づけして、D2からD4までを同じメンツで一気にクリアしていくのが効率面でもおすすめです。

効率よく遠征を回す

D4が終わって、第4部隊までが解放されたら、あとはひたすら遠征を回すだけです。

同じ時間遠征に出すのなら、くわえてかえってくる資材は多いに越したことはありません。

効率よく遠征を回すことを考えましょう。

必ず桜づけをする

遠征には大成功があり、大成功すると取得資源が1.5倍、また札や小判といった追加報酬は大成功が入手条件になっています。

大成功の発生率は、

出発時点の部隊メンバーの平均cond値%

となっています。

つまり、全員100で遠征に出せば、絶対に大成功します。

ただ、1回遠征から帰るたびに桜をつけなおすのはさすがに手間がかかりすぎます。

1回遠征から戻るごとに、cond値は3減りますので、ツイッターでたまにRTの回る「絶対大成功する遠征の出し方」などでは2回ごとにつけなおすよう推奨されている場合もありますが、当サイトでは

cond100から3回遠征を1サイクルとして、桜をつけなおす

ことを推奨します。

桜づけとは、ある程度放置してcond49まで自然回復させた刀を1-1に単騎で3回出すことでcondを99あるいは100に持っていくことを言います。(S勝利かA勝利かで初回は100にならないことがありますので万全を期したいなら初回は4周)

2回め以降は85以上で一周すれば100になります。

1回の桜づけで増やせるcond値は15ですので5回ごとでもいいのですが、成功率が90%を切るのはロスが少々大きくなります。

3回なら最後でも大成功率は94%ですので、まれに成功で終わりますが平均して100回のうち6回(正確には100→97→94と3回セットで出すので100回ずつ施行して100%で成功0、97%で成功3なので300回のうち9回)でおさまるので、この程度なら誤差とみなしていいと考えます。

繰り返しますが、遠征で効率よく資源を集めるためには、大成功=桜づけが必須です。

つまり、いかに桜づけを効率よく手早く面倒なくすませるかが遠征の面倒さの軽減に直結します。

「桜づけ」テクニック
編成画面で、刀剣男士の顔グラフィックに桜の花びらが飛んでいることがあります。
これは「桜」状態と呼ばれる、戦意高揚状態です。
意図的に刀剣男士をこの「桜」状態にするのが、「桜づけ」です。

桜づけに関してはこちらの記事もどうぞ

最少人数で編成する

遠征に出す部隊は、可能な限り最小限の人数で編成しましょう。

たとえば、B1公武合体運動。

刀種指定なし、合計Lv50の遠征です。

この遠征は、Lv9の刀剣が6本あれば遂行可能です。

ですが、単騎で1-1の周回もあやういLv9を6本も桜づけするのは手間がかかりすぎます。というか桜づけしている間に10か11にあがるでしょう。そうしたら6本ではなく5本で出発できます。

陣営が整っていないうちはそういう編成で出さざるを得ないこともあるかもしれませんが、ある程度陣容が整ってきたら、たとえばこの遠征なら50+の刀剣を1本で出しましょう。それなら桜づけも1本ぶんですみます。

というか、最小の本数で出せるようになるまでは桜づけに労力を割かずに成功のみ狙って遠征を回し、大成功すればラッキーと考えて陣営全体のレベリングを優先しましょう。

指定がない場合、刀種は脇打>短・大太刀推奨

どうやってもB3やB4は太刀が必要になってきますが、太刀が不要な遠征に出す場合、遠征に出す刀種は脇差か打刀が便利です。

これはなぜかというと、遠戦が2つ積めるためです。

桜づけの時、うまくすれば開幕遠戦で敵を全滅させられます。

それだけ早く桜づけが終わるということです。

短刀も遠戦可能ですが極でない場合は遠戦1しか積めませんので、1-1の敵は短刀2ですので、どうやっても1回は叩かないといけません。

また、短刀とは別の意味で、大太刀・薙刀も適しています。

一定レベルがあればどんなに鈍足でも1-1の敵に先制されることはありませんし、敵は2体ですので白刃戦開幕と同時に一撃で勝利可能です。

効率のいい遠征を考える

似たような名前の項目ですが、今度は遠征の内容じたいを吟味しましょうというお話。

たとえば、同じ玉鋼100が入手可能な遠征があった場合、遠征時間が10時間の遠征と30分の遠征であれば、30分のほうに出したほうが効率はよくなりますね。張り付きで3帰投ごとに準備ずみのcond100の刀剣とすげかげてピストン遠征ができれば時給200になります。
一方、10時間遠征のほうは10時間たたないと戻ってきませんのではりついている必要もなくなりますが、逆に時給は10と、30分遠征の1/20となります。

このように、数字だけを見るとすごくおトクに見えても時給換算するとカスレベルという遠征がけっこうあります。

次にログインできるのは半日後とわかっている時などは時給は関係なくなりますので、むしろ時間効率は悪くても一度に大量の資材が手に入る遠征に出しておくほうが入手資材は増えます。

ですが、今はアプリ版もありますし、遠征終了で通知もくるように設定できますので、初期に比べて、遠征は回しやすくなっています。

ひととおり、一般的に効率がいいとされている遠征を把握しておきましょう。

手伝い札

手伝い札の手に入る遠征は

  • B4 天下泰平 2.5時間 太刀1打刀1/Lv100
  • C2 反旗を翻した原因 3時間 大太刀1/Lv120
  • C4 天下布武 8時間 Lv140
  • D3 甲相駿三国同盟 12時間 Lv200 2枚
  • E1 鎌倉防衛戦 15時間 Lv240 2枚
  • E2 元寇防塁 18時間 槍1 Lv260 2枚+小判箱(大)

この6つです。

手伝い札を中心に集めたい場合は、2部隊はB4とC2で確定でしょう。

もう1部隊は悩むところですが、一見効率よさげな8時間で1枚のC4よりも、むしろ12時間かかっても2枚手に入るD3を回すほうが効率はあがります。

依頼札

依頼札の手に入る遠征は

  • B3 亨保の大飢饉 2時間 太刀1以上
  • C1 美濃国の決戦 4時間 合計Lv110以上
  • D1 長篠城攻城戦 2時間 合計Lv150以上
  • E4 奥州合戦 24時間 合計Lv300以上・刀剣2種以上 3枚+小判箱(大)

この4つ。

まずB3とD1は確定でしょう。
同じ2時間ですから同時に出して同時に回収できます。

もう1部隊は、C1とE4の天秤となりますが、3枚手に入るといっても24時間遠征は24時間ごとに回収していても、演出を見せられる時間+再出撃までのタイムラグで、どうしても少しずつずれていきます。レギュラーで毎日回すにはややきつい遠征です。

1日以上など、長時間ログインできない時に使うぐらいにして、C1を使いましょう。

小判

小判は、一部のイベントで追加出撃に必要になります。

足りなくなりそうという時にイベント中に回すだけでもそこそこの量は集まりますが、目当ての褒章がドロップで沼った場合など、いくら小判があっても足りない場面に遭遇することはないことではありません。

全部揃えてしまえば終わりですが景趣も単価の安いものではありませんし、小判もある程度意識して集めておくといいでしょう。

小判の手に入る遠征は

  • B1 公武合体運動 1.5時間 Lv50 (小)
  • B2 加賀方人足寄場 3時間 Lv50 (小)
  • C3 安土城の警備 10時間 Lv130 (中)
  • D2 西上作戦 5時間 Lv180 (中)
  • D4 比叡山延暦寺 6時間 Lv220 (大)
  • E2 元寇防塁 18時間 槍1 Lv260 (大) 手伝い札2枚
  • E4 奥州合戦 24時間 合計Lv300以上・刀剣2種以上 (大) 依頼札3枚

この中で最高効率はB1です。

あくまでも張り付きで1時間半ごとに回収可能であれば、ですが、群を抜いた時給が出せるので、急いで小判を増やしたい時はこちらをガン回ししましょう。

残りの遠征で効率のいいものはD4、そしてD2。この2つを回しておけばいいでしょう。

炭は重歩を作る時に必要になります。

6面で1スロしかない短刀の生存を底上げしたい時や、レベルの低い刀を幼稚園に連れ出す時など、防御とHPがほしい時に使いますが、選んで重歩を使うような場面で使っていると笑える速度で溶けていきます。

補充しようとやっきになって重歩レシピを回して、気がつくと炭がない、という状況に陥っているのはよくあることです。
(正解は最低値をひたすら回して並軽歩でいいから数を揃えてどんどん消費することですがここでは論旨がちがうので紹介にとどめます)

木炭が入手可能な遠征はたくさんありますので、効率上位のものだけ紹介します。

  • A1 鳥羽・伏見の戦い 10分 Lv5 10(時給60)
  • A3 甲州勝沼の戦い 20分 Lv20・脇差1以上 20(時給60)
  • B3 亨保の大飢饉 2時間 太刀1以上・Lv80 120(時給60)

とくにA1は、玉鋼も同量てに入り、時給90という超高効率遠征です。

ただし、10分ごとに遠征を回収して出し直し、合間に交代要員の桜づけをし続けるというのは非常に疲れます。どうしても炭鋼がなくてなくて泣いててそのために全霊を傾けてもかまわない、という場面以外ではおすすめはしません。

玉鋼

鋼は主に鍛刀で消費します。

とくに着任直後、大型刀やレア刀を狙って出なくて意地で回し続けると最初になくなるのがこの資材でしょう。

また、投石兵のレシピも鋼を多めに使います。

遠戦可能な刀種がすべて装備できる遠戦装備で使い勝手がいいですが、そのぶん溶けるのも早いので、これも重歩同様、溶けたら補充という自転車操業をしているとあっという間に鋼が蒸発します。

ぜんたいに刀装は小さく見えて5つも作れば大型刀1本ぶんの資材が飛びますので、作りすぎには注意するようにしましょう。

鋼が手に入りやすい遠征は、

  • A1 鳥羽・伏見の戦い 10分 Lv5 15(時給90)
  • D2 西上作戦 5時間 Lv180 380(時給76)
  • B4 天下泰平 2.5時間 太刀1打刀1/Lv100 180(時給72)

このあたり。

ダントツはA1の時給90ですが、木炭のところにも書いたとおり、これをこの数字どおりの効率で入手するのは非常な重労働ですし、1回あたりの入手量は雀の涙であくまでもピストン操業をしなければ量は手に入らないので、戻ってきたのを回収しないで放置していると最低の効率となります。

緊急事態以外は、やや効率は低くなりますが札などのついでにB4やD2をのんびり回していましょう。

冷却材

冷却材は、精鋭兵や弓兵を作る時にやや多めに使います。

とはいえ、基本的には炭鋼に比べれば枯渇しづらい素材です。

と思っていたら巴形が通常の薙刀レシピだったため炭鋼より水砥石が先に尽きて死亡した本丸も多かったようです。

油断せず全種を集めておくに越したことはありません。

冷却材が効率よく手に入る遠征は

  • A2 世直し一揆 30分 短刀1/Lv10 30(時給60)
  • A3 甲州勝沼の戦い 20分 Lv20・脇差1以上 20(時給60)
  • B1 公武合体運動 1.5時間 Lv50 90(時給60)
  • B3 亨保の大飢饉 2時間 太刀1以上・Lv80 120(時給60)

といったところ。

A3・B3は炭と、B1は小判(小)と両立が可能です。

砥石

砥石も、冷却材同様、薙刀レシピを鬼回しでもしない限りあまり困りませんが、薙刀を作れといわれるとざくざく割れていきます。

砥石を効率よく手に入れられる遠征は

  • B2 加賀方人足寄場 3時間 Lv50 250(時給83)
  • D4 比叡山延暦寺 6時間 Lv220 400(時給67)
  • C4 天下布武 8時間 Lv140 500(時給62)

あたりですが、わずかに落ちるとはいえA2/A4/B1でも時給60で手に入りますので大差はありません。

遠征一覧

最後に、遠征の入手数・時給一覧を載せておきます。

時給の赤字は最高効率、青が次善となります。

遠征の組み合わせ例

モデルパターンとして、いくつか遠征の組み合わせを出しておきます。

参考にどうぞ。

資源収集メイン

  • B3 亨保の大飢饉 2時間 太刀1以上/Lv80 炭120/水120
  • B4 天下泰平 2.5時間 太刀1打刀1/Lv100 鋼180/砥石120

この2遠征は確定。

3つめはどれを回し続けても何かがへこむので、C1/C2/D1/D4あたりから自分の資材一覧で少ないものがメインで入る遠征を選んで回します。

手伝い札メイン

  • B4 天下泰平 2.5時間 太刀1打刀1/Lv100
  • C2 反旗を翻した原因 3時間 大太刀1/Lv120

手伝い札がまともに手に入る遠征はこの2つのみ。

あとはD4で小判箱を狙うか、B3で依頼札をとりましょう。

依頼札メイン

  • B3 亨保の大飢饉 2時間 太刀1以上
  • D1 長篠城攻城戦 2時間 合計Lv150以上

依頼札も、同じくまともに手に入る遠征は2つだけ。

3部隊めはD4で小判箱か、B4で手伝い札をとりましょう。

小判偏重

  • B1 公武合体運動 1.5時間 Lv50 (小)
  • B2 加賀方人足寄場 3時間 Lv50 (小)
  • D4 比叡山延暦寺 6時間 Lv220 (大)

小判にやや比重

  • B1 公武合体運動 1.5時間 Lv50 (小)
  • D4 比叡山延暦寺 6時間 Lv220 (大)
  • B3orD1で依頼札 / B4で手伝い札

バランス型

  • B3 亨保の大飢饉 2時間 太刀1以上/Lv80 依頼札
  • B4 天下泰平 2.5時間 太刀1打刀1/Lv100 手伝い札
  • D4 比叡山延暦寺 6時間 Lv220 (大)

はりつけるようならD4をB1にするとさらに小判の効率はあがります。

B3とB4はセットで回すと札2種が1枚ずつ+資源4種がほぼ同量手に入りますので、この2遠征は定番にするといいでしょう。

残り1遠征を、その時どきに応じて資源・札・小判等、よりい増やしたいものが手に入る遠征を選ぶのが吉です。

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